歌声がとても気持ちが良いクリス・ハート。 最近のお気に入り。 「続く道」 続く道 with ゴスペラーズ クリス・ハート J-Pop ¥250 provided courtesy of iTunes
「考える人」春号が届いた。 その中の対談記事、「本の使いかた」が面白かった。 文筆家である山本貴光さんと吉川浩満さんが いかに本を探し、読み、書くかを楽しく語っている。 読んでいて、特に共感を覚えたのは吉川浩満さん。 吉川さんはプロフィールが文…
吉本新喜劇がすきです。 特に「シゲ」こと、辻本茂雄さんがいい。 毎回、笑わせるネタは変わらないけれど、 リズムの良さと、予定調和を崩さないのがいいのです。 以下の動画は絶品だと思います。 「手使われへん宗教!」のところがすきです。 しげぞう、烏…
今年の2月に 栗の苗木を畑に植えた。 なぜ栗かというと 娘の夢がパティシエになることだと知り モンブランがすきなわたしは 将来娘が自分の店を出した時に 自家製の栗を使ったモンブランをつくってほしいなと 自分勝手に思ったからだ。 心配性なわたしは、 …
わたしの娘はよくおならをする。 所かまわずおならをする。 学校では、友達に見つからないようにスカすのだそうだ。 そんな娘を、わたしがからかっていたら わたしもおならがよく出るようになってしまった。 最近では、おならでハモったりする。 朝食を、ミ…
庭の桃の花が満開。 鶯の鳴き声。 くっきりと見える稜線。 春本番ですね。
庭の梅の花が散り 暖かい日が続くようになってきました。 あいにく 今日はPM2.5がひどく 外に出ると、目や鼻が大変なことになります。 先日、新聞の広告欄に 「雀鬼」こと桜井章一さんの新刊が紹介されていました。 桜井さんは20年間無敗の稀代の勝負師…
「図書」2月号が届きました。 巻頭は北方謙三さん。 30代の頃、ひたすら歴史書を読んだそうです。 ハードボイルド小説を書かれていた北方さんは それを歴史の中で書きたい と考え、とにかく読まれたそうです。 中央公論の「日本の歴史」全28巻をはじめから…
むすめのほっぺたがとてもすきだ。 斜めうしろからみたときのプクプク感と 求肥のような触りごこちがとてもいい。 むすめがちいさな頃はいつもスリスリしてたが だんだん大きくなってくるとそう言うわけにもいかなくなった。 なんとなくさみしい気がする。 …
むすめと近くの神社へ歩いていった。 ここは遠いむかしに皇后さまが天皇を出産されたと場所とされていて 出産を控えた夫婦が安産祈願にやってくる。 境内には樹齢2000年をこえる樟が茂っていて わたしは厳かな気持ちと同時に心のおちつきをおぼえる。 みちみ…
またしても試練がやってきた。 疫病神のように取り憑いて放してくれない。 もう何回めだろう。 わからなくなった。 「試練」と書くと、それは「乗り越えるもの」「克服するもの」、 そしてその先には新しい何かが開けるという意味合いを感じるが、 それを乗…
今日はジャズの日だそうです。 1月は英語で「January」。 22日はアルファベットの「ZZ」に似ているので “JA” “ZZ”。 数年前までジャズにまったく興味がなかったわたしですが、 あるきっかけから、巷で名盤と言われるものは一通り聴くようになりました。 …
自分の「感覚」を大事にしたい。 という思いが強くなってきました。 最近自宅では、シャープペンシルを捨てて、 鉛筆を使っています。 肥後の守で一本づつ、時間をかけて削る。 削る、握る、書く。ゆっくりとした時間のながれ。 本も電子書籍ではなく、あえ…
ここ数日、秋晴れの天気が続いているので 田畑の手入れが進んでいます。 今朝の様子。 昨日は、リビングチェアをみに諸富家具市へ。 平田椅子製作所さんのPOSAが、年齢を重ねた両親に良さそうでした。 平田社長さんもすごく紳士的な優しいかたで、ていねいに…
昨晩の演奏会を終えて、突然の来訪。 すこしずつ、深まる秋。
もうすぐお彼岸。 近くの田んぼには彼岸花も咲き始めました。 稲穂もいい色になってきています。 地域を見守る大銀杏も、紅葉の準備中です。
人生の転機?としてブログを始めます。 しょうもないことを書きますが、よろしくおつきあいください。 うちの庭にいるSUUMOじゃなくて、柘植です。 手入れ不行き届きで荒れ放題です。 近日中にカット予定です。 庭の傍らでは、梅干しに使うしそを干していま…